ビジネスホテル業の支援事例になります。
年商４億円のビジネスホテル業でした。
負債額は、年商より多い１５億円。
当社からの支援を経て、８億円まで負債を減少することができました。
支援事例の概要
バブル期の真っただ中に、副業としてビジネスホテルを建設。当初は好調だったが遠隔地に新たに建てたホテルが足を引っ張り、以後、リスケを10年以上続けた。現社長は、新卒後大手企業に勤務していたが、リスケ開始後両親に呼び戻された。キャッシュフローのほとんどを返済に回しても、完済するまで30年以上かかるので、その間、戦略的な設備投資は全くできない。ジーケーパートナーズでは、抜本的再生計画を立案し、負債の圧縮に成功した。
社長のお話
これからの自分の人生を考えると、本当にやっていけるのか、不安でしょうがなかった。今まで誠実に対応していたことを銀行も評価してくれ、案外、早くまとまった。私の知る限り、こうしたことに精通した専門家はほとんどいないので、お願いして良かった。
セミナー・相談会情報は、こちらのページをご確認ください。
