製紙業の支援事例になります。
年商12億円の製紙業でした。
負債額は、年商より多い19億円。
当社からの支援を経て、9億円まで負債を減少することができました。
支援事例の概要
工場が再開発計画にかかることとなり、最新鋭工場を移転新設したが、バブル時代の絶頂期であったため、予想以上に費用がかかった。しかも、旧工場は想定された金額で買い取ってもらえず、大きな負債が残ってしまった。利益は確保できているものの、新規融資も得られず、更新投資もできなかった。だがジーケーパートナーズの提案スキームを実行したおかげで、借入額は余裕をもって返済できる金額にまで減額された。
社長のお話
設備更新は待ったなしの状態にまで来ており、心配してくれた顧問税理士から、ジーケーパートナーズを紹介された。、本当にそんなことができるのか?と信じられなかったが、何もしなければ会社が潰れることはわかっていた。おかげ様で、20年ぶりに健康体に戻った。